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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-02-10 第190回国会 衆議院 予算委員会 第11号

先ほど申し上げましたように、このコメントの(4)、「すなわち、ALT派遣会社厚労省窓口を紹介した後は、会社厚労省の間で書面による質疑回答が行われていただけのことです。」ということをコメントしました。  それについて、今委員からお話がありましたが、最初にお会いをしたのは、同席したのは二回だけなんです。  

遠藤利明

2012-07-18 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第3号

相当具体的なお話も、御回答もいただきましたので、この今の質疑回答、答弁等全国の子供をお持ちのお母さんたちが多分見ておられると思いますので、ある意味では非常に抽象的な面もありますし、それから専門的な用語もたくさんありますので分かりにくい面もありますが、少しずつ前進しておるということが理解いただけるんじゃないかと思っております。  

藤谷光信

2010-04-22 第174回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

井上哲士君 これは、実は検察資料一三四という部外秘資料があります、質疑回答集というのがありますけれども、この中で、大阪の地検から問い合わせしているんです。それに対して法務省刑事局はこう言っているんですね。裁判権がなくなったのであるからいかんともし難い。建議あるいは勧告として了知されたいと。こういうことをもう、これは昭和四十年の資料でありますけれども、しているんです。  

井上哲士

1999-04-16 第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

公庫は、管理事務質疑回答集という職員研修用文書を作成しております。作成年月日は平成二年の三月です。その中にこういう記述があるんです。公庫弁護士会からの照会に対して報告義務を負う、と同時に守秘義務を負うことになるというのがあって、これはそのまま今もそういう解釈でやっているんですか。

矢島恒夫

1992-12-01 第125回国会 衆議院 法務委員会 第1号

最高裁判所から「刑事手続法規に関する通達・質疑回答集」というのが出ておりますね。持っていますか。この中にちゃんと取り調べをしないで略式命令を発することの可否が問われていますね。「許されないものと解する。」という答えになっていますね。これで「(検)」と書いてあるから私は何かと思って見てみたら、検察月報五十六号に出ている、暗号がそうなっておるとわかりました。

仙谷由人

1992-12-01 第125回国会 衆議院 法務委員会 第1号

仙谷委員 少なべとも、私が見せてほしいと言った検察月報の部分は、何か刑事訴訟法が変わったときに、改正になったときに、事務規定というのですか、これが変えられた、あるいは訓令された、それに伴って、それをより具体化したものを質疑回答集ということで出したということなのでしょう。いわば刑事訴訟法の具体的な検察官の執務の要領を書いたものでしょう。あるいは解釈規定になっているものなのだ。

仙谷由人

1992-12-01 第125回国会 衆議院 法務委員会 第1号

仙谷委員 では、この回答集というのは、私が申し上げたように「昭和二十八年、刑訴及び刑訴規則の一部改正に伴う質疑回答集ということで各庁あてに送付したもの」というふうに書かれていますけれども、そうじゃないのですか。  それで、今の問題については、「検察官被疑者を取り調べないで、書面を送付して略式手続趣旨を告知し、かつ、略式手続による旨の同意書を徴することは、違法か。」「許されないものと解する。」

仙谷由人

1981-04-01 第94回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号

もともと公開ヒヤリング制度地元の理解と協力を得るための対話方式を導入するという有澤先生原子力行政懇の提言を踏まえて設けられた制度でございますが、私どもはそういった限られた制約条件のもとで現在最善の努力を尽くして、一応対話の実施と、具体的に申し上げれば陳述者による意見の開陳がございまして、それに対する設置者サイドからの回答、さらにそれに対する再質疑、回答と、こういうような対話を通じて地元の皆様の

石井賢吾

1976-09-01 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第27号

次に、署名運動の問題について、自治省昭和二十七年九月の質疑回答の中でどう言っているか。これはあなたの方が言っているんですよ。この署名運動に関して、「選挙に関し」というのは選挙に際し選挙に関する事項動機としてと同じであるかという質問に対して、お見込みのとおりと答えておる。まさに動機に関して今度は擁立をする、決議をする、そういう動機に基づいて署名をやるというわけです。まさに自治省回答のとおりです。

橋本敦

1975-07-04 第75回国会 参議院 本会議 第22号

次に、委員長に伺いたいことは、内藤議員が、選挙に関する質疑回答集——警察庁捜査第二課が作成したものでありますが、これの提出要求をいたしました。この問題は、もしも警察が違法なビラだと認定をすれば二年以下の禁錮に処せられるという大変な問題を引き起こすこととして、質疑を行う上できわめて重大な資料でありました。

橋本敦

1975-07-04 第75回国会 参議院 本会議 第22号

なお、選挙関係質疑回答集についてのことが、委員会では最終的な結論に至らないままに今日に至っております。この点は、私自身が警察庁刑事局長と再三打ち合わせをしておりまして、言ってみれば、個人の秘密あるいは捜査内容にかかわる事項が含まれておるので出せない、こういうことでありました。この点は理事会でも再三御報告申し上げました。

中西一郎

1975-07-03 第75回国会 参議院 本会議 第21号

その基準であるこの「質疑回答集」を出せと言ったのに出さない。これでは、国民の前に、犯罪になるかならぬかの範囲を目を覆って隠しておいて、そうして自分の方だけはとらの巻を見て、ああこれはつかまる、これはつかまると言っている。これこそ暗黒政治の標本だと私は思うのであります。  そこで、この選挙に関する報道評論についての六月十二日の統一見解は、昭和三十五年七月十四日の東京高裁の判例を引用している。

内藤功

1975-07-01 第75回国会 衆議院 本会議 第33号

その一つは、共産党が要求しておる前回衆議院参議院議員選挙における買収事犯党派別内訳、並びに警察庁内部資料としてまとめておる選挙関係質疑回答集の二つ基礎資料提出を、何らの正当な理由もなく拒否した点であります。この二つ資料は、金がかかる選挙の実態を解明し、何が選挙犯罪となるかの法案解釈基準を示すきわめて重要な資料であり、今回の法案審査に欠くことのできないものであります。

三谷秀治

1975-06-25 第75回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号

内藤功君 まず、いろいろと一般論で逃げてますが、私の要求しているのは、この昭和四十七年、八年、九年度の質疑回答集、これを出すのか出さぬのか、国会法の百四条に基づいて立法審査のために必要だと、委員がそのようなものが必要だ、理事がそのようなものが必要だということを言って、委員長から要求ではないにしても出さないかという申し入れがあったのに対してこれを出さない、理由は何にもないんです。

内藤功

1970-09-08 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

時間の関係もありますが、けさほどから委員会質疑回答の状況を聞いておりまして、たとえば社会党の島本君が岳南排水路処理施設をどうしてつけなかったというような問題や、あるいはあそこに水域指定をやらなかった、この問題なんかいろいろ質問してみると、事務官答弁では、どこに責任があるやら、全くはっきりしない。公害問題では担当がどこやらわからない。こういう感じを持ちました。

米原昶

1968-04-18 第58回国会 参議院 法務委員会 第11号

その刑事法部会は、小委員会に所属されておる委員の方を全部集めた、いわば総会のようなものでございまして、その部会に各小委員長から小委員会でもって審議されて意見の一致した案を提案して説明をいたしまして、それについて質疑回答して、部会でもって異論のないものは一応部会において決定した案として採択をしていくというような審議のやり方をいたしております。

川井英良

1952-12-16 第15回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

それに対しましてはその都度中央でいろいろ研究をいたしまして、恩給局関係もありまするし、また法務省との関係もありまするので、詳しく研究をいたしまして、質疑回答という形でその都度府県に流し、府県から町村にそれが流れるようにとりはからつておりますので、最近は大体典型的なおもなるものは、すべて各府県を通じまして趣旨が徹底していると思います。

田辺繁雄

1952-05-28 第13回国会 衆議院 地方行政委員会 第55号

選挙管理委員会は申すまでもなく、門司さんのお話になりましたように、選挙に関する法規等につきましての疑疑の質疑回答をやつております。しかしこれは各種の行政機関が、いずれも所管の法律についての質疑回答をやつておるわけでございまして、そういうことであるならば、各省の法令の質疑回答についてはいずれも会議制をとらなければならぬかというと、そういうことは必要はないのじやないかと思います。

鈴木俊一

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